生活の中心に木があるという


生活の中心に木があるということ

家の真ん中に大きな木を植えて。
その木を囲むようにフロア同士も傾らかに繋がっていて。
木を挟んで向かいの部屋が見えたりして。

そんな妄想をしながら描いた絵。

コンセプトを活かせた図面じゃないし、
そもそも図面的に崩壊してしまっているんだけれど。

でもやっぱり住まいを考えるのが好きなんだな。